※料金は2026年9月時点の情報です。最新の料金は各社公式サイトでご確認ください。※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。
ワイモバイルの値上げ、もう請求額に反映されているのかな?と気になっていませんか?
シンプル3は、2026年6月2日から月額料金が220円値上げされています。
ただし、それより前からシンプル3を利用している方には、値上げ分と同額の割引が適用されているため、今のところ請求額は変わっていません。
この割引が終了するのが、2026年12月31日。
そのため、対象の方は2027年1月から1人あたり月220円の負担増になります。
※2026年6月2日以降に契約した方は、すでに値上げ後の料金が適用されています。
※現在のプランは、My Y!mobileの「ご契約内容」から確認できます。
月220円なら、「それくらいなら気にしない」という方もいると思います。
一方で、家族4人なら月880円、1年間では10,560円。こうして見ると、意外と大きいですよね。
せっかくスマホ代が気になった今は、料金プランや携帯会社を見直すいいタイミングでもあります。
以前は使えなかった割引が、家族構成やインターネット回線などの変化によって使えるようになっているかもしれません。反対に、今の使い方なら他社へ乗り換えることで、毎月の固定費をさらに下げられる可能性もあります。
とはいえ、
「携帯会社が多すぎて、どこを選べばいいかわからない」
「比較するのが面倒で、なかなか動けない」
という方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、むずかしい料金比較はできるだけ省いてシンプルにまとめました。
ワイモバイルをこのまま使うか迷っている方も、まだ乗り換えるつもりはない方も、スマホ代を見直すきっかけとして参考にしてみてくださいね!
- 割引を使って、値上げ分をカバーする方法
- 乗り換えるなら、どんなタイプの携帯会社が向いているのか
割引を使って値上げ分をカバーする
まずは、使える割引があるか確認してみましょう。以前は対象にならなかった方でも、引っ越しや家族のスマホ契約など、生活環境が変わったことで使えるようになっているかもしれません。
| 割引 | 割引額 | 条件 |
|---|---|---|
| PayPayカード割 | −330円 (ゴールドは−770円) | 支払い方法をPayPayカードに設定 |
| おうち割 光セット(A) | −1,650円 | ソフトバンク光・SoftBank Airとセット |
| おうち割 でんきセット(E) | −1,100円 | おうちでんきとセット ※24か月間/シンプル3 M・Lのみ |
| 家族割引サービス | −1,100円 | 2回線目以降 |
ここで大事なのが、割引の併用ルールです。
下の3つ(光・でんき・家族割)は重複して使うことができません。ただしPayPayカード割だけは、重複OK!
そのため見直すときは、「下の3つで一番大きいものを1つ + PayPayカード割」という組み合わせが基本になります。

いちばん割引が大きいのは、光セット割
この中で特に割引額が大きいのが、おうち割 光セット(A)の−1,650円です。
対象のインターネット回線とワイモバイルをセットで使うことで、毎月のスマホ料金が割引されます。しかも、対象サービスを利用して条件を満たしている間は割引が続きます。
家族の回線にも適用できるので、たとえば4回線すべてが月1,650円引きになれば、
月6,600円、年間では79,200円の割引。
これからインターネット回線を引く予定がある方や、ちょうど回線の乗り換えを考えている方にとって、大きな見直しポイントになります。

ただし、スマホ代だけを見てインターネット回線を変更するのはおすすめしません。
スマホが月1,650円安くなっても、ネット代がそれ以上高くなれば、家計全体では節約にならないからです。
いま払っているネット代とあわせて、家全体の通信費で比較してみてくださいね。
対象になる、ソフトバンク光とソフトバンクAirの詳細は公式サイトで確認してください。
割引、ここだけは気をつけたい
割引額だけを見るとお得に感じますが、いくつか注意点もあります。
- PayPayカード ゴールドは年会費11,000円
シンプル3の支払いに設定すると月770円の割引になりますが、スマホ料金の割引だけを目的に申し込むのではなく、年間利用特典やポイント還元なども含めてお得になるか確認しましょう。 - おうち割 でんきセット(E)は24か月間限定。 シンプル3 Sは対象外です。
- 家族割引サービスは2回線目以降が対象。 家族のスマホが増えた方や、家族もワイモバイルへの乗り換えを考えている方はチェックしてみてください。
- 光やでんきを新しく契約するなら、家計全体で比較。 スマホ代だけではなく、ネット代・電気代まで含めた総額で安くなるか確認することが大切です。
まずは「わが家でまだ使える割引はないかな?」と確認してみるところから始めてみてください。
やっぱり他の会社も検討したい方へ
「この機会に他の会社も見てみたいな」そう思った方が次に悩むのはどの会社を見ればいいの?ではないでしょうか。
スマホの会社ってたくさんありすぎて、正直なにをどう選んだらいいかわかりませんよね。特に格安SIMと呼ばれているものの中でも、すごく安いものもあれば、なんだかちょっと高いなと感じるものもあるかと思います。
細かなオプションまで比べはじめるとキリがないので、ここではまず、乗り換え先をざっくり3タイプにわけてお伝えします。「自分にはどのタイプの会社が合うかな〜」と考えながら読んでみてくださいね
まずは、ワイモバイルってどんな立ち位置?から

ワイモバイルは、「大手キャリア(au/docomo/SoftBank)ほど高くないけれど、通信もサポートもしっかりしている」という、ちょうど真ん中のポジションにいます。
スマホ操作が苦手な方や、オンラインでの操作に不安がある方にはピッタリの会社です。
ワイモバイルの特徴
- 店舗で相談できる
- ソフトバンクと同じ回線で通信が比較的安定している
- 料金は大手キャリアより安く、格安SIMより高い
スマホのタイプは4種類
でもここで一つ疑問が、

「あれ?ワイモバイルも格安SIMじゃないの?」って思った方。
私も同じこと思っていました!
実はスマホのタイプってざっくり分けると4種類あるんです。
| タイプ | 中身 | 回線 |
|---|---|---|
| 大手キャリア | ドコモ・au・ソフトバンク | 自社 |
| オンライン専用 | ahamo・povo・LINEMO | 自社 |
| サブブランド | ワイモバイル・UQモバイル | 自社 |
| 格安SIM(MVNO) | 日本通信SIM・mineo・IIJmio など | 借りている |
一般的には青枠で囲ってあるところが、格安SIMと呼ばれることが多く、このブログでも広い意味で使うことがあります。
ただ、この記事ではわかりやすくするため、一番下にある日本通信SIMやmineoなど、回線を大手から借りて運営している会社を「格安SIM」として説明します。
今回は、ワイモバイルからの乗り換え先として考えやすい、UQモバイル・オンライン専用プラン・格安SIM(MVNO)の3タイプを見ていきましょう。
① いまと近い使い方をしたい → UQモバイル

ワイモバイルと同じサブブランド(au系列)なので、通信の安定感も、困ったときに店舗で相談できる安心感も、いまのままです。
一方で、料金もワイモバイルと似ているので、「とにかく安くしたい」というよりも「今の環境をあまり変えたくない」という方に向いています。
UQモバイルの特徴
- 店舗で相談できる
- auと同じ回線で通信が比較的安定している
- 料金はワイモバイルと同じくらい
しかし、ワイモバイルとUQは似ているようで、決め手になるポイントがはっきり分かれます。実際の料金を比べた記事がありますので気になる方はこちらも参考にしてみてくださいね。
UQモバイルはau系列のため、ソフトバンク系のワイモバイルとは電波エリアが変わります。乗り換える前には自分の生活圏でちゃんと電波がはいるか、公式サイトのエリアマップで確認してください。

友達や職場に、UQモバイルを使っている人がいたら、電波状況を聞いてみてもいいですね!
② 店舗はいらない。でも通信の安定性は維持したい → オンライン専用プラン

「お店で相談することはほとんどない。でも通信はなるべく安定していてほしい」という方に向いているのがahamo・povo・LINEMOなどのオンライン専用プランです。
これらはドコモ・au・ソフトバンクが直接提供しているサービスです。
大手キャリアの回線を利用するため、お昼どきや夕方などの通信が混雑する時間帯も速度が落ちにくい傾向があります。
その一方で、店舗でのサポートは基本的になく、困ったときの確認も基本的には自分でオンラインから行います。
その分ワイモバイルよりも料金を抑えることができます。
店舗サポートがなくなる代わりに、通信品質を大きく落とさず料金を下げやすい
というタイプです。
オンライン専用プランの特徴
- 基本的にオンラインで完結
- 通信品質は比較的安定している
- ワイモバイルより料金は安め
③ 少しでも安くしたい → 格安SIM

とにかくスマホの料金を安くしたいのなら格安SIMが候補になります。
格安SIMは自社で回線を持たず、au・ドコモ・ソフトバンクから回線を借りてサービスを提供しています。
自前で大規模な設備を持たないぶんコストを抑えられるので、月額料金がかなり安い会社が多いのが特徴。
ただし、借りている回線には限りがあるため、お昼休みや夕方など、利用者が増える時間帯には回線が混み合って通信速度が落ちやすくなるというデメリットがあります。

「お昼休みに動画を見たい」「いつでもサクサク使いたい」という方にはストレスを感じるかもしれません。
一方で、LINEやメール、Web検索などが中心で、多少速度が落ちても気にならない方なら、通信費を大きく下げられる可能性があります。
格安SIMの特徴
- 店舗を持たない会社がほとんど
- お昼や夕方など、通信混雑時には速度が落ちやすい
- 料金は安い
- 会社によって、借りている回線が違う
さて、
格安SIMがよさそう!と思って調べようとすると、ここで一つ問題がでてきます。
会社が多すぎる…。
結局どこを見ればいいの?と迷宮入りしてしまう方もちらほらいらっしゃることでしょう…。
なので今回はMMD研究所 2026年2月の調査から、利用率が高いIIJmio・mineoと、満足度1位で利用者の伸びがいちばん大きい日本通信SIMの3社をピックアップしてみました。
どの会社がいいか全くわからないよ〜という方は、まずこの3社をチェックして、格安SIMの目安にしてみてくださいね。
(新規契約を停止している「OCN モバイル ONE」は除外しています)
出典:MMD研究所 2026年2月MVNOのシェア・満足度調査
迷ったら、まずは利用率1位のIIJmioから見てみるのがおすすめです。 たくさんの人が使っている会社は、それだけ情報や口コミも多いので、あとから自分で調べるときにラクです。
mineoは、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べるのが特徴。日本通信SIMは、実は我が家がいま使っている会社です。
まとめ|割引の確認と、乗り換えの検討

- 2027年1月から、シンプル3は1人あたり月220円アップ(家族4人で年10,560円)
- まだ使っていない割引があるなら、「光・でんき・家族割から1つ + PayPayカード割」で値上げ分をカバーできる。
- とくに「おうち割 光セット(A)」は月−1,650円と割引額が大きい
- 他社へ乗り換えるなら、「UQモバイル・オンライン専用プラン・格安SIM」の3タイプから考えると選びやすい
今回の値上げをきっかけに、久しぶりにスマホ代が気になった方も多いのではないでしょうか。
スマホの料金は、つい「見直すのが面倒」と後回しにしがちです。でも、家族が増えた、子どもがスマホを持つようになった、インターネット回線が変わったなど、以前契約したときと生活環境が変わっているなら、今の契約が一番合っているとは限りません。
これからもワイモバイルを使いたい方は、新しく使える割引がないかを確認してみましょう。
乗り換えも考えている方は、
「店舗サポートは必要か」
「通信の安定性はどこまで重視するか」
「とにかく料金を下げたいか」
この3つを考えるだけでも、自分に合う会社をかなり絞りやすくなります。
スマホ代は、一度見直してしまえば、その後は毎月自動的に節約が続く固定費です。
我が家も家族4人で乗り換えた結果、月5,466円、年間65,592円スマホ代を減らすことができました。
「わが家は今のままでいいかな?」と一度確認するだけでも十分です。まずは今の請求額を見ながら、使える割引がないか、今より自分たちに合うプランがないかをチェックしてみてくださいね。
割引の条件や実際の料金は家庭によって変わるため、公式サイトの料金シミュレーションで確認してみましょう。また、回線が変わる方は電波状況も変わりますので、先にエリアマップで生活圏がカバーされているかもチェックしてくださいね。
ちなみに、いまワイモバイルを使っている方はソフトバンクの回線です。LINEMOなら同じ回線なので、エリアは変わりません。
エリアマップはこちらから確認できます↓





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