楽天モバイルとワイモバイルを比較|乗り換え先に迷う方へ、同じ悩みを持っていた主婦が正直に答えます

格安SIM

※料金は2026年8月時点の情報です。最新の料金は各社公式サイトでご確認ください。
※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。

「楽天モバイルとワイモバイル、どっちがいいんだろう?」

そう思って検索している方へ。

料金だけ見ると楽天モバイルの方が安そう。でも「電波は大丈夫?」「ワイモバイルと何が違うの?」と、なかなか決め切れないですよね。

私はもともとワイモバイルユーザーで、この2社を真剣に比較した上で、乗り換えを決めた1人。

両方を知っている立場から、フラットに情報をお伝えします。

この記事でわかること
  • 楽天モバイルとワイモバイル、料金の差
  • 主婦目線で見た、向いている人・向いていない人
  • 「どっちでもない」私が選んだ第3の選択肢

まず料金をシンプルに比べてみる

「結局いくら変わるの?」が一番気になるところですよね。まず料金をシンプルに並べてみます。

楽天モバイルの料金(2026年5月時点)

楽天モバイルはプランがひとつだけ。シンプルなのが特徴です。

使用データ量月額料金
3GBまで1,078円
3GB〜20GB2,178円
20GB以上(無制限)3,278円

使った分だけ料金が上がる「段階制」になっています。ポイントは、20GB以上はいくら使っても3,278円というところ。動画をよく見る方や、テザリングを使う方には特にお得です。

※テザリングとは?
テザリングとは、スマホをWi-Fiルーター代わりに使って、パソコンやタブレットをインターネットに繋げる機能のこと。
小さなお子さんがいるご家庭では、外出時にタブレットで動画を見せるときなどにも便利です。

ワイモバイルの料金(2026年6月値上げ後)

ワイモバイルはプランが3種類。データ量によって選びます。

プランデータ量月額料金
シンプル3 S5GB3,278円
シンプル3 M30GB4,378円
シンプル3 L35GB5,478円

※「おうち割 光セット」「家族割」等の適用で最大1,650円引き

使い方別・月額シミュレーション

「私の使い方だとどっちが安いの?」が一目でわかるように比べてみました。

月のデータ使用量楽天モバイルワイモバイル差額
〜3GB1,078円3,278円楽天が約2,200安い
〜4GB2,178円3,278円楽天が約1,100円安い
〜20GB2,178円4,378円楽天が約2,200円安い
20GB以上3,278円5,478円楽天が約2,200円安い

※割引なしの料金で比較

すべての使い方で、楽天モバイルの方が安いという結果になりました。

ただし、ワイモバイルは「おうち割 光セット」や「家族割」が使えると最大1,650円引きになります。

割引が使える方は、この差額が縮まることも覚えておいてくださいね!

楽天モバイルがおすすめな人

料金を見ると楽天モバイルの方が安いケースが多いのですが、「安ければそれでいい」とはならないのがスマホ選びの難しいところ。

こんな方には楽天モバイルがよく合うと思います。

① 楽天市場・楽天カードをよく使う人

楽天といえば、なんと言っても楽天ポイントですよね。

楽天モバイルを契約すると、楽天市場でのお買い物ポイントが上がります。

もともと楽天をよく使っている方なら、通信費が安くなる上にポイントも増えて一石二鳥。「楽天カードで楽天市場をよく使ってる」という方には、かなりお得感があります。

② 動画・テザリングで月20GB以上使う人

月20GB以上使っても3,278円で無制限というのは、正直かなり安いです。

ワイモバイルで同じくらい使おうとすると、割引なしの場合5,478円。毎月1,000円以上の差が出てきます。最大割引の1,650円を差し引いても楽天モバイルのほうが安くなる計算に。

「家でもスマホでYouTubeを見る」「外出先でもテザリングをよく使う」という方には楽天モバイルが向いています。

③ 通話をよくする人

ワイモバイルの通話は、発信すると22円/30秒の通話料がかかります。

一方、楽天モバイルは専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話が無料

「子どもの学校や先生への電話」「親への連絡」など、通話が多い人には楽天モバイルがお得です。

ただし、Rakuten Linkは通話品質が不安定になる場合があるという声もあります。「とにかく通話料を抑えたい」人には向いていますが、「通話品質を重視したい」方は注意が必要です。

楽天モバイルはポイントプレゼントなどのキャンペーンをよく開催しています。
キャンペーン中にお得に始められることも多いので、まず公式サイトをのぞいてみてくださいね♪

ワイモバイルがおすすめな人

一方、こんな方にはワイモバイルの方が合っていると思います。

① 困ったら店舗に相談したい人

スマホの操作に不安があって、「ちょっとしたことでも店舗に駆け込みたい」という人にはワイモバイルが安心です。

楽天モバイルにも店舗はありますが、ワイモバイルの方が全国的に数が多く、相談しやすい環境が整っています。

② ソフトバンク光を使っている人

「おうち割 光セット」が適用できる人は、ワイモバイルの料金がぐっと下がります。

すでにソフトバンク系の光回線を使っていて、これからも変える予定がない人なら、ワイモバイルを続ける方がトータルでお得になるケースもあります。

③ 混雑時でも安定した通信を求める人

ワイモバイルは、ソフトバンクが運営するサブブランド。格安SIMの多くが大手携帯会社から回線を「借りて」サービスを提供しているのとは違い、ワイモバイルはソフトバンクと同じ回線をそのまま使っています

そのため、屋内や地下でも比較的安定していて、大手キャリアと同じ品質で、料金は少し抑えたい」という方には向いています。

以上の条件に当てはまるなら、ワイモバイルは有力な選択肢になると思います。

私が6年使って感じた良さと、逆に惜しかったところはこちらにまとめましたので、あわせてよんでみてください。

▶︎ ワイモバイルはおすすめ?6年使った主婦がメリット7つとデメリットを主婦目線で解説

ワイモバイルは「おうち割 光セット」以外にも、家族割やPayPayカード割など複数の割引があります。自分に使える割引がないか、公式サイトでチェックしてみてくださいね♪

どちらも選ばなかった私の話

ここまで楽天モバイルとワイモバイルを比べてきましたが、実は私はどちらも選びませんでした。

私が選んだのは日本通信SIM

決め手はシンプルで、料金がとにかく安かったからです。

我が家は夫・私・子ども・義母の4人分を全員乗り換えて、月5,466円・年間65,592円の節約になりました。

(ワイモバイル時代:月10,158円 → 日本通信SIM:月4,692円)

我が家はデータ使用量が全員月3〜5GB程度だったので、段階制の楽天モバイルより日本通信SIMの定額プランの方が合っていました。

ただ、楽天モバイルやワイモバイルが正解のご家庭も多いと思っています。

特に楽天経済圏を活用している方や、データをたくさん使う方には楽天モバイルの方がお得になるケースも十分あります。

ご家庭の使い方に合わせて検討してみてくださいね。

他の格安SIMも含めて比較したい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

まとめ|乗り換え先に迷ったら

最後に、この記事のポイントを整理します。

楽天モバイルが向いている人

  • 楽天市場・楽天カードをよく使う
  • 毎月のデータ通信量が多い
  • 通話が多い

ワイモバイルが向いている人

  • 困ったら店舗に相談したい
  • ソフトバンク光を使っている
  • 安定した通信品質を求める方

どちらにも当てはまらない方は、ぜひ他の格安SIMも見てみてください。意外と自分にぴったりの選択肢が見つかるかもしれません。

乗り換えって最初は不安ですよね。

でも一歩踏み出してみると、「もっと早くやればよかった」と思う方がほとんどです。
月々のスマホ代を見直すだけで、年間にすると意外と大きな節約になりますよ♪

最初はちょっと腰がおもいかもしれないけど、家計のため、まずは料金だけでも覗いてみてくださいね!

▼他の格安SIMも比べてみたい方はこちらも読んでみてください。

▼ワイモバイルを6年使った主婦が感じたメリット・デメリットはこちらにまとめています。

▼楽天モバイルのメリット・デメリットが知りたい方はこちらを参考にしてください。

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