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「そろそろ、うちの子にもスマホかな…?」
塾に通い始めた、習い事で一人で帰ってくるようになった、お友達がみんな持ち始めた。 そんなきっかけで、小学生の子どもにスマホを持たせるかどうか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
私自身、子どもにスマホを持たせるとき、こんなことが気になりました。
✅️ キッズ携帯とスマホ、結局どっちがいいの?
✅️ 月額いくらかかるんだろう…
✅️ フィルタリングとか見守りって、ちゃんとできるの?
✅️ 機械音痴の私でも設定できる…?
調べていくうちにわかったのが、「家庭の事情と子どもの使い方で、選ぶべきものは全然違う」ということ。
この記事では、小学生のこども2人を持つ主婦の目線で、キッズ携帯と格安SIMを比較してみました。
- 小学生のスマホデビュー、世間ではいつから持たせているか
- キッズ携帯とスマホ、それぞれのメリット・デメリット
- スマホ本体はどうする?
- 小学生におすすめの格安SIM6社(主婦目線)
- 持たせる前にやっておきたい3つのこと
小学生のスマホデビュー、いつから持たせてる?
共働きが増えている近年では、スマホをもたせる年齢が早くなっているようです。
NTTドコモ モバイル社会研究所の2024年の調査によると、子どもがスマホを持ち始める平均年齢は10.3歳だそうです。ちょうど小学4年生ぐらい。

さらに小学生高学年のスマホ所有率は84%にものぼり、低学年でも50%が持っているというデータも出ています。
参照:NTTドコモ モバイル社会研究所
つまり、小学校高学年では「持っていない方が少数派」ということに。
我が家の場合
現在小6の長女のスマホデビューは1年生のときでした。
通う学校が少し遠かったので、通学のみまもり目的で持たせました。
キッズ携帯にしようと思っていたのですが、当時は親と同じ携帯会社でないと契約出来ない縛りがありました。当時ワイモバイルを契約していた我が家がキッズ携帯を使うには大手通信会社の高いプランに入るしかない状況。
「それならスマホでいいか」という経緯です。
最近ではそういった事もなくなったようですが、キッズ携帯に関しては親と同じ回線にしておいたほうが良いようです。※後述
使い方としては、4年生くらいまでは主にGPS機能と習い事のお迎え連絡に使うくらいでした。
小5になってくると周りの友達も持ち始めたため、LINEで連絡を取り合ったり、好きなアイドルの音楽を聞いたりして、楽しそうにしています。
ちなみに小1の息子にはまだもたせていません。
キッズ携帯とスマホ、どっちがいい?

結論:
低学年・みまもりメイン・親との通話だけでOK→キッズ携帯
高学年・LINEや検索、動画など幅広い使い方をしたい→スマホ
これが私の選び方の基本軸です。
それぞれもう少し詳しく解説します。
キッズ携帯の特徴

機能が限られているので、安心して持たせることができます。
主な機能: 通話・GPS(見守り)・防犯ブザー・SMS ※インターネットは基本的に使えません
本体価格: 10,000〜30,000円程度
月額料金: 500円程度+見守り機能オプション
【メリット】
- 見守り機能がメインで安心
- 登録した相手のみ通話できる
- 耐衝撃性に優れている
- 月額料金が安い
【デメリット】
- LINEが使えない
- 友達とのやりとりができない
- 親と同じキャリアじゃないと見守り機能がフル活用できないことも
- 高学年になるとやりたいことが増えて物足りなくなる
キッズ携帯の契約について
キッズ携帯の契約についても、あわせて確認しておきましょう。
【契約できる会社は?】
キッズ携帯はドコモ・au・ソフトバンクの大手3社のみ。格安SIMでは契約できません。
【注意点】
親が格安SIMを使っていた場合でもキッズ携帯を単独で契約はできます。しかし、GPS機能が使えなかったり、無料通話が出来なかったりとキッズ携帯の機能をフル活用することができません。そのため、キッズ携帯をもたせるなら親も同じ回線で契約をしたほうがよいでしょう。
ただし、格安SIMに比べて料金は割高になってしまいます。
補足:キッズ携帯以外の選択肢
使い方によってはキッズ携帯以外の選択肢もあります。
- GPS発信機型(みてねみまもりGPSなど)
「通話はいらない、位置情報だけ知りたい」という低学年のお子さんなら、こちらの方がコスパが良いケースも。
短いボイスメッセージが送れるものもあり、使用用途に合わせて選べます。
スマホの特徴

使えることが限られているキッズ携帯に比べ、自由度が格段にあがるのがスマホです。
主な機能: 通話・SMS・LINE・インターネット・カメラ・アプリ
本体価格: 中古なら1万円台〜、新品なら3万円〜 、親のお下がりでもOK
月額料金: 格安SIMを選択すれば月々のスマホ料金を抑える事が可能
【メリット】
- LINEが使える
- 友達と連絡が取り合える
- スマホでも位置情報の取得は可能
- プラン次第でキッズ携帯と同じくらい安くできる
【デメリット】
- 動画やゲームに没頭してしまうリスク
- フィルタリング設定は親がやらないといけない
- ルール作りが必須
- キッズ携帯より本体代が高め
子どもにもたせると「スマホに没頭しちゃうのが心配…」という気持ち、すごくわかります。
大人ですら時間を忘れて見てしまいますからね…。
そこで、スマホを持たせる際には必ずルールを決めたり、フィルタリング機能を活用しましょう。
最近はキッズスマホも販売されていますが、高学年からもたせるなら、個人的には使用用途の広い普通のスマホのほうがいいと思います。
あなたはどっち?簡単チェックリスト
迷ったら、こんな視点で考えてみてください。
キッズ携帯がおすすめの家庭
✅️ 子どもが低学年(小1〜小3)
✅️ ちょっとした通話とGPSだけで十分
✅️ 親がドコモ・au・ソフトバンクを使っている
✅️ とにかく機能をシンプルにしたい
スマホがおすすめの家庭
✅️ 子どもが高学年(小4〜小6)
✅️ 友達がLINEで連絡を取り始めている
✅️ 親が格安SIMを使っている、または検討中
✅️ 中学に上がっても長く使わせたい
スマホの本体はどこで買う?中古でもOK?

結論:まずは親のお下がりでOK!新品で購入する場合はメーカー公式ショップか価格ドットコムで検索。
これだけで、初期費用が数万円変わってきます。
親のお下がりがない場合は、中古ショップも選択肢に。
新品で購入するなら、メーカーの公式ショップか価格ドットコムで調べて、安いところで買うのがおすすめです。各携帯会社のショップで購入すると端末料金が割高になることが多いので、気をつけてくださいね。
どこで買うのがおすすめ?
新品が欲しい場合:
- 各メーカー公式サイト(iPhoneならApple)
- 価格.comで最安値を比較
中古でいい場合:
- 家族のお下がり
- イオシス・ゲオモバイルなどの中古スマホ専門店
- メルカリ(ただし状態確認は慎重に)

ちなみに私はワイモバイルで買っていました。金額覚えていないけど割高だったのかな…。
わたしの本音
「子どもに持たせる初めてのスマホだから、新品がいいかな…」という気持ちもわかります。
おそらく子どもも「新しいiPhoneがいい!」と言うでしょう。(私は迷わず却下ですが!)
でも想像してみてください。子どもがスマホを落とす・水没させる確率って、結構高いと思いませんか?
我が家の娘もとにかく使い方が荒い。いまでも平気で床に落ちています。
何度ヒヤッとしたことか…。
なので、私は最初は中古で十分だと思っています。
小学生におすすめの格安SIM6社

ここからは具体的なSIM選びの話です。
いつも言っていますが、「絶対にこの1社」というベストアンサーはありません。家庭の事情や子どもの使い方で、最適解は変わるからです。
でも携帯会社ってたくさんありすぎて、何をどうやって探したらいいのかわかりませんよね。
そこで今回は、「私が比較するならここ」と思う携帯会社を6社に絞り、それぞれの特徴と「こんな家庭におすすめ」をまとめました。
比較軸は以下の観点から選びました。
- 「料金」→毎月発生するスマホ代は少しでも節約したい。
- 「フィルタリング」→18歳未満は義務付けられています。後に親の申請で解除も可能ですが小学生のうちは付けておいたほうが安心かなと思います。
- 「家族割・インターネット割等」→すでに利用しているものがあれば、ぐっと安くなります。
- 「回線の安定」→お住まいのエリア・家の中の電波状況によって選択。
6社比較表
| 会社 | 月額料金 (最安) |
フィルタリング | 家族割・その他 | 回線 | こんな家庭向け |
|---|---|---|---|---|---|
|
楽天モバイル
|
3GB/638円〜 (子ども割適用) |
有料 550円 | 家族割 -110円 | 楽天(自社) | 安さ×楽天ポイント重視 |
| ワイモバイル | 5GB/3,278円〜 | 無料 | 家族割 -1,100円 その他割引有 |
ソフトバンク(自社) | 通信安定×店舗サポート重視 |
| UQモバイル | 〜5GB/4,048円〜 | 無料 | 家族セット割 -550円 その他割引有 |
au(自社) | 通信安定×店舗サポート重視 |
| LINEMO (ラインモ) |
3GB/990円〜 | 無料 | なし | ソフトバンク(自社) | 安さ×通信安定重視 |
|
tone(トーン) モバイル |
1,210円(動画以外無制限) | 有料 473円 (機能込み) |
なし | ドコモ | 見守り機能重視 |
| 日本通信SIM | 1GB/290円〜 | 有料 396円 | なし | ドコモ | とにかく安く×サポートはオンラインでもOK |
楽天モバイル【最強こども割でとにかく安く】
楽天モバイルには「最強こども割」という、12歳までの子ども向け割引があります。家族が楽天モバイルでなくても適用される、嬉しい割引です。
3GBまでなら毎月638円。さらに家族も楽天モバイルなら、追加で-110円の割引も受けられます。
また、楽天モバイルはデータ使用量に応じて料金が変わる仕組み。どれだけ使っても月3,168円(子ども割適用時)が上限なので、遠出の車内でYouTubeや動画を見せるときも安心です。
普段あまり使わない月は自動で安くなるので、「今月はプラン変更しなきゃ…」と気にしなくていいのも、個人的にはラクだと感じます。
「普段はそこまで使わないけど、休日や旅行では動画を見せることが多い」という家庭とは、かなり相性がいいと思います。
【メリット】
- 12歳まで料金が安い
- データ無制限でも3,168円は破格の安さ
- 楽天ポイントで支払える
- 楽天ポイントが貯めやすくなる
【デメリット】
- 混雑したエリアや建物内だと電波が弱いこともある
- フィルタリングは有料(550円)
- 家族割は-110円と小さめ
こんな家庭におすすめ: 楽天経済圏を使っている家庭、動画を見る日と見ない日の差が大きい家庭、毎月のスマホ代をなるべく安く抑えたい家庭。
「まずは毎月どれくらい安くなるか確認したい」という方は、公式サイトで料金の詳細をチェックしてみてくださいね。↓
※18歳未満はフィルタリング(月550円)への加入が原則必須なので、実質の月額は638円+550円=1,188円〜になります。後に外すことも可能。
フィルタリングの詳細や申し込み手順など、子どもに楽天モバイルを持たせる場合のポイントはこちらで詳しくまとめています↓
▶ 【実際いくら?】子どもに楽天モバイルはあり?悩んだ主婦が料金・注意点をまとめました
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ワイモバイル【通信安定×店舗サポート】
ソフトバンク回線を使っているので通信の安定性は◎。
また全国に店舗があるので、スマホの設定や困ったことがあっても気軽に相談できます。
基本料は高めですが、おうち割光セットやPayPayカード割が使えると、ぐっとお得になります。
割引条件に合う家庭には、かなりコスパのいい選択肢です。
【メリット】
- ソフトバンク回線で通信品質は◎
- フィルタリング無料
- 店舗で相談できる
- 家族割が-1,100円と大きい。家族割りとの併用は不可ですが、おうち割 光セットなら -1,650円とぐっと安くなる。
- PayPayカードで支払えばさらに割引が受けられる
【デメリット】
- 割引がないと月額料金は高め
- 子ども専用の割引はなし
こんな家庭におすすめ: ソフトバンク品質で安心して子どもに使わせたい。通信品質を最重視。「家族割り」や「おうち割」が適用される家庭ならコスパの良い選択肢です。
「設定が不安」「困った時に店舗で聞きたい」という方は、まず公式で割引条件だけでも見ておくのがおすすめです。▼
UQモバイル【au系の安定×自宅セット割】
UQモバイルは、au回線を使った通信の安定感が魅力。格安SIMの中では料金はやや高めですが、「子ども用だからこそ、つながりやすさを重視したい」という家庭には安心感があります。
さらに、全国のauショップでサポートを受けられるので、「設定が不安…」「何かあった時に相談したい」という方にも向いています。
自宅セット割やau PAYカードお支払い割が適用されると、月額料金がぐっと安くなるのもポイント。すでにauひかりや対象インターネット回線を使っている家庭なら、かなり相性がいいです。
- au回線で通信品質が安定
- セット割でかなり安くなる
- フィルタリング無料
- 店舗で相談ができる
【デメリット】
- 割引がないと月額料金は高め
- 子ども専用の割引はなし
こんな家庭におすすめ: 通信品質を重視したい家庭、au系のインターネット回線を使っている家庭、店舗サポートが欲しい家庭。
「設定や乗り換えが不安…」という方は、まずは公式サイトで割引条件だけでも確認してみるのがおすすめです。▼
LINEMO(ラインモ)【シンプルに安く】
LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンク回線の安定感をそのまま使いながら、月990円〜とかなり安く使えるのが魅力です。
特に嬉しいのが、LINEのトーク・通話がデータ消費ゼロになる「LINEギガフリー」。
小学生高学年くらいになると、友達との連絡がほぼLINE中心になる家庭も多いので、「LINEでやり取りしていたらギガがなくなった…」という心配が少ないのはかなり助かります。
また、料金プランがシンプルなので、「結局いくらかかるの?」がわかりやすいのも初心者向け。
「格安SIMにしたいけど、通信品質は妥協したくない」という家庭には、かなりバランスの良い選択肢だと思います。
【メリット】
- 月990円〜使える
- ソフトバンク回線で安定
- フィルタリング無料
- LINE通話・トークが使い放題
【デメリット】
- 基本はオンラインサポート
- 家族割なし
こんな家庭におすすめ: 高学年でLINEを使い始める家庭、コスパ重視の家庭、オンライン手続きに抵抗がない家庭。
「毎月のスマホ代をできるだけ抑えたい」という方は、まずは公式サイトの料金プランを見てみるのがおすすめです。▼
TONE(トーン)モバイル【見守り機能をフル装備したい】
TONEモバイルは「子ども向け格安SIMの代表格」と言ってもいい存在。
特に有名なのが「TONEファミリー」機能。
歩きスマホ防止、自画撮り防止、アプリ制限、位置情報確認など、見守り機能がかなり充実しています。正直、「スマホを持たせるのがまだちょっと怖い…」という親には、かなり安心感があります。
また、動画以外はインターネット使い放題なので、検索やLINE程度ならギガをそこまで気にしなくてOK。
低学年〜中学年くらいで、「まずは安全にスマホを始めたい」という家庭とはかなり相性がいいと思います。
【メリット】
- 見守り機能が圧倒的に充実
- 動画以外はインターネット使い放題
- 子ども向けに特化した設計
- ドコモショップで申し込み相談ができる
【デメリット】
- 動画は2GBまで。それ以上は別途データ購入
- iPhoneでは見守り機能をフル活用できない
- 契約後のサポートはオンラインと電話のみ
- お昼や夕方のスマホ利用ピーク時は通信速度が落ちることがある
こんな家庭におすすめ: 低学年のスマホデビュー、スマホ依存やトラブルが不安な家庭、見守りを最優先したい家庭。
「まずは安全重視で持たせたい」という方は、見守り機能の詳細を公式サイトでチェックしてみるのがおすすめです。▼
日本通信SIM【とにかく安く済ませたい】
日本通信SIMは、業界最安クラスの料金が魅力。
1GB290円〜という圧倒的な安さで、「子ども用だから最低限使えればいい」という家庭にはかなり強い選択肢です。
我が家も実際に家族で使っていますが、普段使いなら特に大きな不満はありません。
子どものスマホって、「とりあえず連絡用」「GPS用」くらいの使い方から始まることも多いですよね。
その場合、大容量プランは意外と不要なケースもあります。
また、足りなくなったら1GB220円で追加できるので、「今月ちょっと動画を見すぎた!」というときにも調整しやすいです。
その代わり、申し込みやサポートは基本オンライン。店舗で相談したい方には少し不向きかもしれません。
【メリット】
- 業界最安クラス
- プランがシンプルでわかりやすい
- 必要に応じてデータ追加しやすい
- 無駄な料金が発生しにくい
【デメリット】
- 店舗サポートなし
- フィルタリングは有料
- 混雑時間帯は速度低下することもある
こんな家庭におすすめ:
「まずは最低限でOK」という家庭、とにかくスマホ代を抑えたい家庭、オンライン手続きに抵抗がない家庭。
「子どものスマホ代、できれば月1,000円以内にしたい…」という方は、一度料金を見てみる価値はかなりあると思います。▼
結局どれを選べばいいの?
迷ったらこの3パターンで考えてみてください。
| 重視ポイント | おすすめ |
|---|---|
| 見守り機能を最重視 | toneモバイル |
| とにかく安く済ませたい | 楽天モバイル(子ども割)・LINEMO・日本通信SIM |
| 通信品質×サポート重視 | ワイモバイル ・ UQモバイル |
持たせる前にやっておきたい3つのこと

スマホ(SIM)が決まったら、もうひと頑張り。
「設定」と「ルール作り」を子どもと話し合いながら、必ず決めましょう!
① フィルタリング設定
実は、18歳未満の子どもがスマホを使う場合、フィルタリングの加入は法律で義務付けられています(青少年インターネット環境整備法)。
「めんどくさそう…」と思うかもしれませんが、子どもを危ないサイトから守るため、設定しておいた方が安心です。
フィルタリングの主な機能
- 有害サイトのブロック
- アプリの利用制限
- 使用時間の管理
各社で無料・有料が分かれているので、SIMを選ぶ前にチェックしておくのがおすすめです。
なお携帯会社のフィルタリングは厳し目に設定されていることが多いです。そのため子どもが大きくなるにつれて、フィルタリングが厳しすぎると感じる事が増えてくる場合は、個別設定でフィルタリングをゆるくしたり、携帯会社のフィルタリングは解除し、スクリーンタイム(iPhone)やGoogleファミリーリンク(Android)に変更する選択肢もあります。
子どもと相談しながら見直してみてくださいね。
② 家庭内ルールを決める
フィルタリングだけじゃ不十分なこともあります。
機械的な制限と並行して、親子でストレスのない使い方ができるよう「使い方のルール」を話し合ってみてください。
例えば
✅ リビング以外(自室・お風呂・トイレ)に持ち込まない
✅ 夜21時以降はリビングに置く
✅ 知らない人とのやり取りは禁止
✅ お友達とのトラブルは、必ず親が一緒に解決すること
✅ 困ったことがあったら、絶対に隠さず相談すること
最初は反発もあると思いますが、こういったルール決めをしておかないと次第に親子双方に不満が溜まってしまいます。
我が家もルールを決めていない時は、その都度注意しなければならずお互いストレスになっていました。
ルールを決めるときのポイントは、「親が決める」のではなく「一緒に決める」こと。 子どもにも理由を理解してもらうのが大事です。
③ 課金トラブル対策
ニュースでもたまに見ますが、子どもが親のクレジットカードで知らないうちに数十万円課金してしまう事例。
対策はシンプル。
- ペアレンタルコントロール(iPhoneならスクリーンタイム、Androidならファミリーリンク)を必ず設定
- アプリ内課金は親の承認が必要な設定にする
- クレジットカード情報は登録しない
「うちの子はそんなことしないから」と思っても、子どもは間違って課金ボタンを押すこともあります。設定だけはしっかりやっておきましょう。
子どもにとってスマホは、世界と繋がる大きな扉。 親が思っている以上に、危険も楽しさも両方あります。「なんか変だな」という小さな違和感を見逃さないよう、親も一緒に見守っていけるといいですね。
まとめ|小学生のスマホデビューは、家族で話し合って決めよう

長くなりましたが、要点をまとめると、こんな感じです。
✅ 小学生のスマホデビュー平均年齢は10.3歳。高学年では8割以上が所有
✅ キッズ携帯はGPS・通話メイン、スマホはLINE・自由度重視
✅ スマホ本体は中古・お下がりで十分。新品でも携帯会社での購入はおすすめしない
✅ 小学生におすすめの格安SIMは6社、家庭の状況で選ぶのが正解
✅ 持たせる前のフィルタリング設定・ルール作り・課金対策は必須
行動範囲が狭く、友達とのやり取りも少ない低学年のうちは、キッズ携帯やGPS端末だけで十分なこともあります。
高学年になると行動範囲も広がり、友達同士でLINEやゲーム、推し活など、やりたいことも一気に増えてきます。ある程度やってはいけないことの判断もちゃんとできてくる年頃なので、しっかり話し合いができていれば、スマホも上手に使ってくれると私は感じています。
ご家庭によって使う場面はさまざま。キッズ携帯がいいのか?スマホがいいのか?スマホの場合、契約する会社はどこがいいのか?ぜひ家族で話し合って決めてみてくださいね。
まずは気になる会社の公式サイトをのぞいてみるのもおすすめです。
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家族みんなで、ちょうどいいスマホ生活を始めていきましょう♪


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