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「子どものスマホ、そろそろ持たせたいけど、できれば安くおさえたい…」
そう思って調べていると、楽天モバイルが気になった方も多いのではないでしょうか。
でも、いざ調べてみると
「名義はどうするの?」
「フィルタリングって必要?」
「結局いくらかかるの?」
と、気になることが次々と出てきますよね。私も子どものスマホを検討したときは、分からないことだらけでした。
そこでこの記事では、
- 子どもに楽天モバイルを持たせると実質いくらかかるのか
- 楽天モバイルが向いている家庭・向いていない家庭
- 契約前に知っておきたい注意点
- 子ども名義で申し込む流れ
を、主婦目線でわかりやすく解説します。
先に結論を言うと、楽天モバイルは「月によってデータ使用量が変わる子ども」にはとても相性の良い携帯会社です。
ただし、契約前に知っておきたい注意点もあるので、申し込む前にぜひチェックしてみてくださいね。
- 子どもに楽天モバイルを持たせると実質いくらかかるのか
- 楽天モバイルが向いている家庭・向いていない家庭
- 契約前に知っておきたい注意点
- 子ども名義で申し込む流れ
子どもに楽天モバイルってどう?結論

結論、楽天モバイルは「データ使用量が読めない子ども」にぴったりの携帯会社です。
特に高学年〜中学生になると、YouTubeを見たり友達と連絡を取ったりする機会が増えます。
そのたびに
- ギガが足りなくなった
- プラン変更が必要になった
- 月によって使用量がバラバラ
という悩みも出てきますよね。
楽天モバイルなら使ったデータ量に応じて料金が決まるため、使わない月は安く、たくさん使う月もそのまま使えます。
さらに12歳までなら「最強こども割」が適用されるので、子どものスマホ代をぐっと抑えられます。
小学生なら毎月いくら?
楽天モバイルは「最強こども割」が適用されれば、3GBまで638円と、出費を抑えたい主婦には魅力的な料金です。
ただし18歳未満が使う場合、フィルタリング(あんしんコントロール)への加入が原則必須で、ここにプラス月550円かかります。
なので、3GBならフィルタリング込みで実質1,188円です。
データ量ごとに、実質いくらになるかは以下の通り。
| データ量 | 子ども割適用後 | +フィルタリング | 実際の月額 |
|---|---|---|---|
| 〜3GB | 638円 | 550円 | 1,188円 |
| 3GB〜20GB | 2,068円 | 550円 | 2,618円 |
| 20GB〜無制限 | 3,168円 | 550円 | 3,718円 |
※すべて税込/最初の3か月はフィルタリングが無料
※3GBを超えると子ども割が440円→110円に減るため、料金が上がります
※家族で楽天モバイルを使うと「最強家族割」で各料金がさらに110円安くなります(3GBなら実質約1,078円に)
こうして見ると、3GBまでならかなり安いです。

「たくさん使う月も上限が決まっているから青天井ではない」のが楽天モバイルの安心なところ。
とはいえ無制限まで使うと結構な額になるので、我が家なら「普段の動画は家のWi-Fiで見てね」と約束して、3GB以内を目指すかなと思います。
月550円のフィルタリング(あんしんコントロール)は少し高い気もしますが、子どもの安全を考えると仕方ないかなとも思います。
それに、フィルタリング(あんしんコントロール)は契約時は加入必須ですが、後から外すことも可能。かわりにAndroidの「ファミリーリンク」やiPhoneの「スクリーンタイム」で代用することもできます。
フィルタリング(あんしんコントロール)は最初の3か月は無料。

フィルタリングは、子どもの見守り観点からぜひやっておきたい機能です。
「ファミリーリンク」や「スクリーンタイム」もできることはそれぞれ違います。あんしんコントロールが無料の3か月の間にいろいろ試して、自分の家庭に合うものを選んでみてくださいね。
楽天モバイルが子どもに向いている家庭

「うちの子に合うかな?」がわかるように、向いている家庭をまとめました。
データ使用量が月によってバラバラな家庭
これが楽天モバイル最大の強みです。
3GBまでならフィルタリング込みでも実質約1,188円。たくさん使った月でも3,718円の上限が決まっているので、「使いすぎて高額請求…」の心配がありません。長期休みだけ動画をたくさん見る、みたいな子にはぴったりです。
通話する機会が多い家庭
楽天モバイルは専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話が無料です。
- キッズ携帯の友達(まだスマホを持っていない子も多い)
- 祖父母(ガラケーやLINEを使わない世代)
- 習い事・塾の先生
家族間はLINEでOKでも、子どものスマホってLINE以外への通話が結構あったりします。こうした場面で通話料を気にしなくていいのは、ありがたいポイントです。
家族で楽天モバイルを使う家庭
楽天モバイルには「最強家族割」があり、グループに入った家族はひとりずつ月110円割引になります。
うれしいのが、この家族割は苗字が違っても、離れて暮らす家族でも対象なこと。たとえば結婚して苗字が変わった姉妹や、実家のおじいちゃんおばあちゃんとも組めます。
110円と割引額は小さいものの、最大20回線まで対象です。家族4人で組めば月440円、年間で5,280円の節約になります。
家族4人で組めば月440円、年間で5,280円の節約になります。
ひとり分だと小さく見えても、家族の人数が多いほどお得が積み重なっていきますね。
家族みんなで乗り換えを検討している方は、こちらの記事もご覧ください。
要注意!契約前に知っておきたいこと

ここまで「向いている家庭」のお話をしてきましたが、続いては申し込む前に知っておきたい注意点も、お伝えしておきます。
子ども本人の名義での契約が必須
一番見落としがちなので要注意です!
最強こども割は、子ども本人の楽天IDで申し込まないと適用されません。普段使っている親の楽天IDでログインしたまま申し込むと、親名義の契約になってしまい、割引が効きません。
少し手間ですが、子ども名義で楽天IDを作ってから契約する。これだけは忘れないように。

めんどくさそう…。と思うかもしれませんが、やることはシンプル。
「子ども名義の楽天IDを作って、そのIDでログインした状態で申し込む」。
これだけ意識すればOKです!
貯まるポイントは「子どものID」に入る
子ども名義で契約すると、利用料金で貯まる楽天ポイントは子ども本人のIDに貯まります。「親の買い物に使えると思ってたのに…」とならないよう、ここは知っておきたいポイント。
ただ、この貯まったポイントは、子ども自身のスマホ代の支払いに充てることができます。
子どものスマホ代を、子どものポイントで少しまかなえる。親の財布から出ていくお金がちょっと減ると思えば、悪くない仕組みですよね。
こども割は「自分で申請」が必要
こども割は、契約したら自動で適用される…わけではありません。
開通後に「my楽天モバイル」から自分で参加申請をする必要があります。「割引されてると思ったらされてなかった」とならないよう、申し込み後に必ず確認しておきましょう。
フィルタリングは加入必須(でも外せる)
冒頭でもお伝えした通り、18歳未満はフィルタリング(あんしんコントロール・月550円)への加入が原則必須です。
ただ、これは法律上のルールなので楽天モバイルに限った話ではありません。そして後から保護者の手続きで外すこともできます。
外した場合は、スマホに最初から入っている無料の見守り機能(iPhoneなら「スクリーンタイム」、Androidなら「ファミリーリンク」)で代用も可能。我が家も子どものスマホはこの無料機能で管理しているので、「絶対に有料じゃないとダメ」というわけではありません。

最初の3か月は無料なので、この期間に色々試してみて「いらないな」と思ったら外せばOKです。
地域によって電波に差がある
楽天モバイルは以前よりかなり改善されていますが、地域によってつながりやすさに差があるようです。心配な場合は、申し込む前に公式サイトのエリアマップで自宅周辺を確認しておくと失敗しにくいです。
楽天モバイル公式サイトのサービスエリアマップはこちらから確認できます↓
楽天モバイルが向いている家庭
ここまでをまとめて、タイプ別に整理しました。
| こんなタイプの家庭 | おすすめ度 |
|---|---|
| 月のデータ量がバラバラ・読めない | ◎ 上限が決まっていて安心 |
| 通話する機会が多い | ◎ Rakuten Linkで無料 |
| 親も楽天モバイルにしている(する予定) | ◎ 家族割でさらにお得 |
| 自宅周辺の楽天回線エリアが弱い | △ 事前にエリア確認を |
| 店舗でじっくり相談したい | △ 基本はオンライン手続き |
楽天モバイルは実店舗はあるものの、まだ少ない状況。
困ったときに店舗でしっかり相談したい家庭は、楽天より店舗サポートが手厚いUQモバイルやワイモバイルのほうが向いているかもしれません。
店舗サポートがある携帯会社を検討したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。
子ども名義での申し込みの流れ

「手続きが難しそう…」と不安な方のために、ざっくりした流れをまとめました。
文字にすると多く見えますが、画面の案内通りに進めれば大丈夫です!
【用意するもの】
- 子どもの本人確認書類
- 親権者の本人確認書類・同意書(公式サイトよりダウンロード)
- 子ども名義の楽天ID(親のIDとは別に、子ども用を用意します)
- 支払い方法(クレジットカードなど)
【申し込みの流れ】
- 親の楽天IDでログインしている場合は、一度ログアウトする
- 子ども名義の楽天IDを作り、そのIDでログインする
- 公式サイトから同意書をダウンロード・印刷して記入する
- プランを選んで申し込みに進む
- 本人確認書類と、記入した同意書を撮影してアップロードする
- SIM(またはスマホ)が届いたら設定する
- 開通後、「my楽天モバイル」でこども割の参加申請をする

同意書の印刷はパソコンやプリンターがない場合でも大丈夫!スマホでダウンロードしてコンビニのプリントサービスで印刷できますよ。
詳しい申し込み方法は、公式サイトで確認できます。
→ プランの申し込みの方法を確認してみる【楽天モバイル公式サイト】→ あんしんコントロール申し込み方法を確認してみる【楽天モバイル公式サイト】
よくある質問(FAQ)

続いて、私が楽天モバイルを調べているときに「これ気になるな」と思った質問をまとめてみました。
Q. 親が楽天モバイルじゃなくても子ども割は使える?
A. はい、使えます。
最強こども割は、子ども本人が対象年齢(12歳以下)であれば適用されるため、親が楽天モバイルを契約していなくても利用できます。
ただし、子ども本人の楽天IDで契約し、開通後に「最強こども割」へ参加申請をする必要があります。
なお、親や家族も楽天モバイルを利用している場合は「最強家族割」も併用できるため、さらに月110円割引になります。
Q. 小学生でも契約できる?
A. できます。
ただし親権者の同意が必要です。
Q. データを使いすぎて高額請求にならない?
A. (フィルタリング込み)月3,718円が上限なので、それ以上は増えません。
子どもがうっかり動画を見すぎても青天井にならないのは、親として安心できるポイントです。
Q. 中学生になっても使える?
A. 13歳になると最強こども割は終了しますが、条件を満たしていれば「最強青春割」の対象になります。
Q. iPhoneでも使える?
A. 使えます。
ただし、楽天モバイルの「あんしんコントロール」は、iPhoneでは一部利用できない機能があります。
有害サイトのブロックや位置情報の見守りは利用できますが、アプリの利用時間制限や一時ロックなど、一部の見守り機能はAndroid限定です。
そのため、iPhoneで利用時間の管理もしっかり行いたい場合は、iPhone標準の「スクリーンタイム」を併用すると安心です。
Q. eSIMでも契約できる?
A. はい、子ども名義でもSIMカード・eSIMどちらも選べます。
eSIMはカードの到着を待たずに最短その日から使えるのが便利ですが、設定が少し難しめ。「届いたカードを差し替えるほうが安心」という方は、SIMカードを選べば大丈夫です。
Q. キッズ携帯の代わりになる?
A. 十分なります。
ただし見守り・フィルタリングの設定は持たせる前にやっておきましょう。
まとめ|子どもに楽天モバイルはアリ。「データ使用量が読めない子ども」におすすめ

楽天モバイルは、使ったデータ量に応じて料金が決まるため、月によって使用量が変わりやすい子どもにぴったりの携帯会社です。
この記事のポイントをまとめると、楽天モバイルは以下のような特徴があります。
- 使った分だけの料金だから、データ量が読めない子どもにぴったり
- 3GBまでなら実質約1,188円(フィルタリング込み)。3か月は無料
- フィルタリングは加入必須だけど、後から外すこともできる
- 子ども本人の名義で契約しないと割引が効かない
- こども割は自分で申請が必要
特に、
- 月によってデータ使用量がバラバラ
- 通話する機会が多い
- 家族も楽天モバイルを使っている
という家庭なら、楽天モバイルは有力な選択肢になるかと思います。
なにより、たくさん使った月でも料金の上限が決まっているので、「今月ギガ足りるかな?」「使いすぎて高額請求にならないかな?」と心配しなくていいのは、親として大きな安心材料ですよね。
一方で、自宅周辺の電波状況が心配な方は、申し込み前にエリアマップを確認しておくと安心です。
「子どもが毎月どれくらい使うか分からない」
そんな家庭こそ、使った分だけ料金が決まる楽天モバイルは相性がいいかもしれません。
気になる方は、お子さんがどのくらい使いそうかイメージしながら、公式サイトもチェックしてみてくださいね。
▼楽天モバイルのデメリットもあわせて確認しておきたい方はこちらもご覧ください





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