【本音レビュー】40代主婦が日本通信SIMを3か月使ってわかったこと|料金・速度・デメリットを正直に解説

格安SIM

「日本通信SIMって安いけど、結局オプションとか付けて高くなるんじゃない?」

「格安SIMって通信速度が遅くなるって聞いて不安…」

などなど…。乗り換える前って不安がいっぱいですよね。

でも実際に家族4人で乗り換えてみたら、月4,692円。それまで払っていた9,514円から、年間57,864円の節約に。

さらに昼間の通信速度や通話品質などもいろいろ分かってきました。

使い始めて3か月、在宅ワーク主婦の私が速度・料金・デメリットをすべて正直レビューします。

この記事が日本通信SIMへの乗り換えを迷っている方の参考になれば嬉しいです。

とはいっても、一番気になるのは料金だと思いますので、先にさらっと見せちゃいます!

【結論】年間約6万円の節約になりました!(月約 −4,822円・年間57,864円の節約)

Wi-Fiも乗り換えたので、実際はもっと節約できてます。(Wi-Fiはまた他の記事で)

ワイモバイル(ドコモmini)日本通信SIM
¥2,600¥1,393
¥2,942¥1,393
子供(小学生)¥900¥513
義母(ドコモmini)¥3,072¥1,393
合計¥9,514¥4,692
※ワイモバイルは「おうち割 光セット」適用 ※義母は電波の関係でドコモを利用していました

ワイモバイルから日本通信SIMに乗り換えた理由

ワイモバイル歴5年以上。
電波状況や音声品質も特に不満なく、快適に使えていました。

でも心の底では、もうすこしギガがほしい、もうすこし無料通話を長くしたい、でもこれ以上は携帯の料金上げたくないなぁ…と常々葛藤。

ワイモバイルを使っていた時に不便に感じていたこと

ワイモバイルを利用していた時に不便に感じていたことは以下のようなことです。

  • いろいろなサービスをつけることで割引されるため、他のサービスを使いたくても縛られてしまう。セット割を付けなければ結局高い。
    ※我が家の場合は「おうち割 光セット」です。
  • 通話オプションとして「だれとでも定額」(10分かけ放題)を付けていましたが、なんだかんだで毎月追加の通話料金が発生していた。

日本通信SIMと出会う

そんな中見つけたのが、日本通信SIMです。

ワイモバイルから日本通信SIMへ乗り換えた理由はシンプル

「ワイモバイル時代の不便がすべて解決できたから。」

日本通信SIMへ乗り換えてみた感想

乗り換える前はネットの口コミを見たりして色々不安なこともありましたが、

が、結論、乗り換えてよかった!

料金プランがシンプル

前でも述べましたが、“〇〇とセットでお得”や“期間キャンペーン”などでお得感を打ち出している携帯会社が多いところ、日本通信SIMは至ってシンプル。

データ量と通話頻度を考えて3つのプランから選ぶだけ。

▲ 日本通信SIMの料金プラン一覧(2026年4月現在)
出典:日本通信SIM公式サイト(https://www.nihontsushin.com/)

「これとこれを組み合わせるといくらになるから、えーっと…」って計算しなくていいのが本当にラクです。

基本料金がとにかく安い

日本通信SIMに乗り換えた理由は、なんと言っても基本料金の安さ。

大人三人が契約している「合理的みんなのプラン」はなんと、

データ量が20GBと通話70分が入って1,390円

破格の安さです。

普段はWi-Fiに繋いでいるため20GBはかなり余ります。

そのおかげで、今までWi-Fiの無いところで動画を見ることはありませんでしたが、今では気にせず見られるようになりました。

ちなみに、データ量50GBでも2,178円です。

20GBの目安はこちら

動画・音楽

  • YouTube(標準画質):約60〜70時間
  • Spotify・音楽ストリーミング:約130時間

SNS・ネット

  • Instagram・X(画像メイン):毎日1〜2時間使って約1か月分
  • Webブラウジング:約400時間

子供に持たせるにも最適

小学生の娘は、合理的シンプル290プランを契約しています。

このプランの内容は以下の通り(2026年4月現在)

基本月額料金290円 1GB 無料通話なし
※1GBあたり+220円でデータが追加出来ます。

放課後たまに友達とYoutubeやゲームをしたりして遊んでいるようですが、5GBもあれば十分足りる範囲で使用しているのでこのプランを選びました。

通話はもっぱらLINE電話なので、通話オプションはつけていません。

5GB使っても1,170円です。ありがたい…。

選べる通話プランが便利

話し放題などの通話に関してはオプションで追加するところがほとんどですが、日本通信SIMは基本料金に組み込まれています。

基本料金内で、「1回5分かけ放題」か「月70分無料通話」の2種類から選ぶことが可能。

ワイモバイルの時は「10分かけ放題」のオプションを付けていましたが、子供や仕事の関係で最低でも月に1回は長電話。毎月通話料が発生していました。

そのため日本通信SIMでは「月70分無料通話」を選択。

いまのところ不意に起こる長電話でも、無料の範囲内に収まっています。

通話の多い義母でも月70分もあれば十分のようです。

通話料が安くても品質は問題なし

万が一通話料が発生しても安心です。

日本通信SIMの通話料は30秒11円。

多くの携帯会社が30秒22円なので、ちょうど半額です。

安いからと言って通話の音質は何ら変わりなく、ブツブツ切れることもありません。

気になるデータ通信速度

日本通信SIMの口コミを調査したときに、「昼の12〜13時や夕方など、多くの人が一斉にスマホを利用する時間帯になると、データ通信が遅くなる」との口コミが多くあり、少し心配でした。

基本的に私は在宅勤務ため、家で常にWi-Fiに繋いでいます。
しかしお昼時は買い物やランチへ出かけることも多く、外でスマホを使うことも多々あり。

よく使うのは、Yahooニュース、グーグルマップ、Youtube。

確かにYahooニュースは読み込みが遅い時があり、Youtubeに関してはたまに止まります。
ですが、(個人的な意見にはなりますが)いまのところ気にならない程度です。

少し大きめのイベントに言ったときも通話、LINEともに問題なく使えました。

ちなみに、お会計時にスマホ決済で通信速度が遅くて困るという方はQUICPayがオススメです。QUICPayならオフラインで使用出来るため、電波状況に左右されません。

あればいいなと思うこと

普段使っている分には全く不便なことはない日本通信SIMですが、1つだけあればいいなと思うことがあります。

“店舗”です。

実は先日、義母のスマホに広告が次々に現れ、スマホが使えなくなる事件がおきました。

幸い私たちが近くに住んでいるため、私がネットで調べて対処しましたが、こういったときに店舗があると安心だなと思いました。

この時の記事はこちら→【実体験】スマホの広告が止まらない!出続ける広告を今すぐ止める方法

我が家の使用環境

我が家の使用環境はこんな感じです。

今のところ、子供以外追加料金はなく、基本料金で収まっています。

※自宅にWi-Fiあり。

プラン 月額 主な使い方
合理的みんなのプラン 1,390円/20GB 在宅勤務。たまの外出時に音楽やYoutubeを聴く程度なので、あまり通信データは使いません。
合理的みんなのプラン 1,390円/20GB 仕事は在宅勤務と外の半々。家でも外でもYoutubeとマンガをよく見る。
子供(小学生) 合理的シンプル290プラン 290円〜/1GB〜5GB 放課後に友達とYoutubeやTikTokをたまに見る様子。連絡はLINE電話メイン
義母 合理的みんなのプラン 1,390円/20GB 自宅Wi-Fiなし。データ通信は写真DLや調べ物程度。連絡は主に電話

日本通信SIMのネットの評判|メリット・デメリット

以上のように我が家では、日本通信SIMに乗り換えてすごく困った事は特にありませんでした。

しかし、使い方によってはデメリットもあるようですので、ここからはネット上に書かれている日本通信SIMのメリットとデメリットを紹介します。

日本通信SIM ネット上の口コミ評価

✅️良い口コミ

  • 「料金の安さが圧倒的。他社に戻れない」
  • 「普通の電話アプリで通話できるのが便利。専用アプリ不要なのがいい」
  • 「通話料が30秒11円は本当に助かる。大手の半額なのに音質も問題なし」
  • 「プランがシンプルで分かりやすい。余計なオプションを押しつけられない」
  • 「1GBから始められるので、子供や高齢者のサブ回線にちょうどいい」

❌️悪い口コミ・不満

  • 「昼の12〜13時は明らかに速度が落ちる。YouTube がカクつく」
  • 「繁華街や地下鉄に入ると急に遅くなることがある」
  • 「電話サポートがつながりにくい。問い合わせはチャットが基本」
  • 「クレジットカードがないと契約できないのが不便」

以上のようにデメリットとして、昼間の通信速度や、店舗を持たない格安SIMにありがちな、サポート体制に不満があるとの口コミが目立ちました。

一方メリットとしては、「安さ」や「シンプルなプラン設計」などに魅力を感じている人が多いようです。

日本通信SIMが向いている人・向いていない人

以上を元に、日本通信SIMに向いている人と向いていない人を私なりに考えてみました。

向いている人

  • 自宅にWi-Fi環境がある
    →昼間や夕方に起こる速度低下の影響をほとんど受けません。
  • お昼や夕方の通信速度が多少遅くても気にしない
    →電子決済やLINE、ちょっとした調べ物程度など、気にならない使い方なら問題なし。
  • 子供にスマホを持たせたい
    →290円のプランは子供に最適。
  • スマホトラブルがあっても自分で調べて対応できる
    →チャットやサポートに問い合わせができれば十分。

向いていない人

  • 昼休みにYoutubeや動画を見たい(Wi-Fiがない場合)
    →通信速度が遅いと快適に見れないことがあります。
  • 店舗でサポートを受けたい
    →日本通信SIMは実店舗がほとんどありません。
  • トラブル時に自分で対処するのが苦手
    →チャットやサポートに問い合わせして解決しなければなりません。

まとめ

日本通信SIMに乗り換えて3か月、わが家では今のところ大きなトラブルもなく、快適に使えています。

何より一番よかったのは、家族4人分のスマホ代が月4,822円・年間57,864円も安くなったこと正直、乗り換える前は「本当にこの値段でいいの?」と疑っていたくらいです。

そして料金プランがシンプルで分かりやすいので、「あのサービス解約したら料金上がるかな?」と気にしなくていいのもすごくありがたい点です。

さらに、基本料金内で「1回5分かけ放題」か「月70分無料通話」が選べるのも嬉しいポイント。知らないうちに通話料が発生していた…というワイモバイル時代のプチストレスもなくなりました。

昼間の速度低下が気になる方もいると思いますが、自宅や会社にWi-Fiがある方であればほぼ関係ない話かなと思います。速度が落ちるのはお昼と夕方の1時間程度で、その時間さえ過ぎれば元に戻るようです。

以上のように日本通信SIMは普段使いのスマホとしては十分に使えておすすめ出来る携帯会社です。
少しでもいいなと思ったら、まず公式サイトで確認してみてください。

日本通信SIM公式サイト

実際の乗り換え手順はこちらにまとめています。意外と簡単だったので、不安な方はぜひ読んで見てくださいね。

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