※料金は2026年9月時点の情報です。最新の料金は各社公式サイトでご確認ください。
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「スマホ代を安くしたいし、そろそろ格安SIMに乗り換えようかな」
そう思って調べていると、候補に出てきやすいのがUQモバイルとワイモバイルではないでしょうか。
でも、料金をみて「あれ?」と思いませんでしたか?
「この2社だけ他の格安SIMより高い?」
そう思って公式サイトを見比べてみても、いまいちよくわからない…。
私自身も乗り換え先を探したとき、同じところで悩みました。
そこでこの記事では、UQモバイルとワイモバイルの料金・割引・使い勝手を比較しながら、「どんな人にどちらが向いているのか」まで家族目線でわかりやすく解説します。
先に結論をお伝えすると、この2社は基本的なサービスに大きな差があるわけではありません。
選ぶときに大切なのは、月額料金だけを見ないことです。
生活圏でちゃんと電波が入るか。そして、自宅のインターネット回線や家族構成から「どの割引が使えるか」。 この2つが特に大切です。
- UQモバイルとワイモバイルは、なぜ他の格安SIMより料金が高いのか
- UQモバイルとワイモバイルの違い
- 料金・割引を比べると、どちらがお得なのか
- 家族・ひとりで契約する場合、それぞれどちらが向いているのか
- 子どもや60歳以上の親に持たせるなら、どちらが使いやすいのか

まずは、「そもそも、この2社は他の格安SIMと何が違うの?」というところから見ていきましょう!
まず知りたい|この2社、他の格安SIMより高いのに何が違うの?

UQモバイルとワイモバイルの料金を見ると、
「格安SIMなのに、そんなに安くない」
と思うかもしれません。
実際、もっと月額料金の安い格安SIMはあります。
それでもUQモバイルとワイモバイルが選ばれているのは、安さだけではないメリットがあるからです。
大きな特徴は、次の2つ。
- 大手キャリア(au・ソフトバンク)が提供している
- 困ったときに店舗で相談できる

まずは、この違いを知っておきましょう!
なぜ「大手キャリアが提供している」と違うの?
格安SIMには、大きく分けると「自社の回線を提供しているサービス」と、「大手キャリアから回線を借りてサービスを提供している会社」があります。
日本通信SIMやmineoなどは、後者。大手キャリアから回線の一部を借りることで料金を抑えられる一方、利用者が集中するお昼休みや夕方などは、通信速度が低下することがあります。
イメージとしては、高速道路の一部の車線を借りて走っているようなものです。道路がすいている時間なら問題なく走れますが、利用者が一斉に増える時間になると混雑しやすくなります。
一方、UQモバイルはau、ワイモバイルはソフトバンクがサービスを提供しています。そのため、一般的な格安SIMと比べると、混雑する時間帯でも通信速度が安定しやすい傾向があります。

そのため『料金だけでなく、通信の安定性も重視したい』という方に選ばれやすい会社です。
店舗で相談できるのも大きなメリット
もうひとつが、困ったときに店舗で相談できることです。
普段スマホを使っているだけなら、お店へ行く機会はそれほど多くないかもしれません。
でも、
- 機種変更をしたい
- 急にスマホが動かなくなった
- 子どものスマホにフィルタリングを設定したい
- 親がスマホ操作に困っているけど忙しくていけない
こんなときに、直接相談できる場所があるととても助かります。
特に、自分のスマホだけでなく、子どもや親の回線までまとめて管理する場合は、「困ったときに聞ける場所がある」という安心感は意外と大きいものです。
格安SIMの中には、申し込みから初期設定、トラブル対応まで基本的に自分で行うサービスも少なくありません。自分で調べながら手続きできる方なら問題ありませんが、
「スマホのことはあまり詳しくない」
「何かあったときに相談できないと不安」
という方にとって、店舗サポートがあることは大きなメリットになることでしょう。
ここで一度、「この2社が必要か」を考えてみよう

UQモバイルとワイモバイルを比較する前に、一度だけ考えておきたいことがあります。
そもそも、自分にこの2社のサービスが必要なのか?
ということです。
たとえば、
UQモバイル・ワイモバイル以外も比較してみてほしい人
- とにかくスマホ代を安くしたい
- 設定や手続きを自分で調べることに抵抗がない
- 店舗でのサポートは必要ない
- 混雑する時間帯に多少速度が落ちても気にならない
このような方なら、料金の安い格安SIMも含めて比較した方が、自分に合う会社を見つけやすくなります。
一方で
UQモバイル・ワイモバイルが向いている人
- 通信の安定性を重視したい
- 困ったときに店舗で相談したい
- 家族の回線もまとめて管理したい
- 子どもや親にも安心して持たせられる会社を選びたい
このような方なら、UQモバイルとワイモバイルは有力な候補になります。

「私は後者かな」と思った方は、ここから2社を詳しく比べていくので、「ウチならこうだな〜」って考えながら読んでみてくださいね。
ここからが本題|UQモバイルとワイモバイルを比較

まず大前提として、料金より先に確認してほしいことがあります。
それが、「自分の生活圏で電波が入るか?」です。
ワイモバイルはソフトバンク回線、UQモバイルはau回線を利用します。
自宅はもちろん、職場や学校、よく行く場所などで問題なく使えるかを確認しておきましょう。
どれだけ料金が安くても、普段使う場所で電波が入りにくければ、乗り換えてから後悔することになってしまいます。
そのうえで料金や割引を比べると、かなり選びやすくなります。

職場やお友達にUQモバイルやワイモバイルを使っている人がいたら、電波状況をきいてみましょう!
30秒でわかる|UQモバイルとワイモバイル、どっちがいい?
ここまで読んで、
「細かい比較より、先に結論が知りたい!」
という方もいると思うので、まずはざっくりまとめます。
| こんな人 | 向いている会社 |
|---|---|
| SoftBank光・SoftBank Airを利用している | ワイモバイル |
| auひかり・ビッグローブ光・WiMAXなど対象サービスを利用している | UQモバイル |
| 毎月5GB以下で収まることが多い | UQモバイル |
| 家族の回線をまとめたい | 割引条件を比較して決める |
| 35GB程度使いたい&セット割が使えない | UQモバイル |
| 店舗サポートを重視したい | どちらも候補 |
この表だけでも、なんとなく自分に合いそうな方が見えてきたのではないでしょうか。
ただし、家族の人数や使える割引によっては結果が変わります。
ここからは、
①基本的なサービス → ②料金プラン → ③割引
の順番で、もう少し詳しく比べていきます。
① 実は、料金以外はほとんど同じ
先に言ってしまうと、この部分はほとんど差がありません。
| ワイモバイル | UQモバイル | |
|---|---|---|
| 回線 | ソフトバンク | au |
| 対応エリア | ソフトバンクとまったく同じ | auとまったく同じ |
| 店舗 | あり | あり |
| データ繰り越し | あり(翌月まで) | あり(翌月まで) |
| テザリング | 無料 | 無料 |
| 無制限プラン | なし | なし |
| 家族間の通話 | 無料にならない | 無料にならない |
| キャリアメール | 使える | 使える |
| 60歳以上の通話割 | あり | あり |
| 支払いカード割 | PayPayカード | au PAY カード |
| 口座振替 | できる | できる |
見比べてみると、かなり似ていますよね。
どちらも大手キャリアが提供しているだけあって、通信品質やサービス内容に大きな違いはありません。
もし今ソフトバンク回線で問題なく使えているなら、ワイモバイルでもほぼ同じように使えます。au回線も同じです。
つまり、この2社で迷ったら通信品質やサービス内容よりも料金や割引を見たほうが違いが分かります。
② 料金プラン|差がつくのは35GBだけ
まずは基本料金(割引前)を比べてみます。
| 5GB | 30GB | 35GB※2 | |
|---|---|---|---|
| ワイモバイル | 3,278円 | 4,378円 | 5,478円 |
| UQモバイル | 2,948円※1 | 4,048円 | 3,828円 |
| 差額 | 330円 | 330円 | 1,650円 |
※1 使わなかった月は自動で−1,100円(当月5GB以下)
※2 35GBのプランは、どちらも10分かけ放題込み
※すべて税込・割引前です。
表だけを見ると、
5GB・30GBは330円差。料金だけなら、ほぼ同じです。
大きく差がつくのは35GBだけで、その差は1,650円。
こだけ見ると、「35GBを使うならUQモバイルの方が断然お得!」と思いますよね。ただし、この差は割引でひっくり返ります。
③ 割引|ここがポイント

では、その割引を見ていきましょう。
さきほど1,650円の差がでていた35GBです。
UQモバイルの35GB(コミコミプランバリュー)は割引が使えません。
一方で、ワイモバイルの35GB(シンプル3 L)は割引が使えます。
ちょっと計算してみますね。
ワイモバイルでおうち割(−1,650円)が使える場合
5,478円 − 1,650円 = 3,828円
UQモバイルのコミコミプランバリューの3,828円と同じ料金になります。
つまり35GBを選ぶ場合は、
- SoftBank光・SoftBank Airのおうち割が使えるなら → どちらも3,828円
- おうち割が使えないなら → UQモバイルが1,650円安い
ということになります。
自宅のインターネット回線がポイントです。
このように、自分がどの割引を使えるかで、安くなる会社は変わります。
それから一つ覚えておきたいのが、どちらの会社もカード払いの割引以外は、重複して使えません。
それではさっそく、2社の割引を見てみましょう。
| ワイモバイル | UQモバイル | |
|---|---|---|
| 自宅の回線とのセット割 | −1,650円 | −1,100円 |
| 対象になる自宅回線 | SoftBank光・Air | auひかり・ビッグローブ光・WiMAXなど |
| 自宅のでんきとセット割 | ー1,100円(24か月間 シンプル3 M/Lのみ) | ー1,100円 |
| 対象になるでんき | おうちでんき | auでんき |
| 家族割 | −1,100円(2回線目から) | −550円(1回線目から) |
| カード払いの割引 | −330円(ゴールドは−770円) | −220円 |
| ひとりで契約する場合 | 超!おトク割 −1,100円(12か月間・シンプル3 M/Lのみ) | UQコミコミおトク割 -660円(13か月間・コミコミプランバリューのみ) |
表を見ると、違いは大きく4つあります。
自宅の回線とのセット割はワイモバイルが有利
SoftBank光・SoftBank Airを使っているなら、ワイモバイルは毎月1,650円引きになります。
UQモバイルも自宅セット割がありますが、割引額は1,100円。
つまり、対象のインターネット回線を使っているなら、ワイモバイルが有利になります。
家族割は人数に注意
ワイモバイルは1回線目は対象外ですが、2回線目以降は1,100円引き。
一方、UQモバイルは1回線目から割引されますが、割引額は550円です。
つまり、家族割の人数が増えるほど、ワイモバイルが追いついてきます。
電気とのセット割は期間に注意
どちらも−1,100円で同じですが、ワイモバイルは24か月までです(対象は「おうちでんき」/シンプル3 M・Lのみ)。
UQモバイルは「auでんき」が自宅セット割の対象に入っているので、期間の制限はありません。
ひとりで契約するなら、どちらも期間限定の割引がある
ひとりで契約する場合は、家族割が使えません。その代わり、どちらにも期間限定の割引があります。
・ワイモバイル「超!おトク割」…シンプル3 M・Lなら12か月間、毎月1,100円引き
・UQモバイル「UQコミコミおトク割」…コミコミプランバリューなら13か月間、毎月660円引き
割引額だけ見るとワイモバイルのほうが大きいのですが、もとの料金が違うので、実際に払う金額で比べないと分かりません。
どちらも期間が終われば元の料金に戻ります。 長く使う予定なら、期間後の料金も確認しておきましょう。
💡 わが家はどの割引が使える?
迷ったら、次の2つだけ確認してみてください。
- 自宅のインターネット回線はどこの会社?
- 家族で何回線契約する予定?
この2つが分かれば、かなり答えが見えてきます。



でも、細かな数字や割引がいろいろでてくると「結局、自分はどっちなんだろう?」と悩んでしまいますよね。
そこで次は、実際に家族構成ごとの料金で比べていきます。
自分に近いケースを見ると、かなりイメージしやすくなると思います♪
【ケース別】わが家だと、いくらになる?

ここからは、「どんな条件ならどちらが安くなるのか」をイメージしやすいように、ケース別で比べてみます。
「結局、わが家はいくらになるの?」
そんなイメージをつかんでもらえるように、30GB・カード割なしで条件をそろえて比較しました。
実際の料金は使うギガ数や家族構成などで変わりますが、まずは自分に近いケースだけ見ていただければ大丈夫です!
全員30GB・クレジットカード割なし
①|自宅セット割が使える家庭
ワイモバイル:SoftBank光・Air
UQモバイル:auひかり・ビッグローブ光・WiMAX・auでんき
| ワイモバイル | UQモバイル | 差 | |
|---|---|---|---|
| ひとり | 2,728円 | 2,948円 | ワイモバイルが220円安い |
| 夫婦2人 | 5,456円 | 5,896円 | ワイモバイルが440円安い |
| 家族4人 | 10,912円 | 11,792円 | ワイモバイルが880円安い |
結論から言うと、ワイモバイルの方が安くなります。
ひとりでも、夫婦でも、家族4人でも、順位は変わりません。その理由はとてもシンプルで、自宅セット割の金額が550円違うからです。
ワイモバイルは1回線あたり1,650円引き。
UQモバイルは1,100円引き。
この550円の差が、人数分そのまま積み上がっていきます。
つまり、SoftBank光・SoftBank Airを利用している、またはこれから契約する予定なら、ワイモバイルを選ぶメリットが大きくなります。
②|自宅セット割が使えない家庭
①の「自宅セット割」が一番大きな割引ですが、使えない場合は家族割もあります。
| ワイモバイル | UQモバイル | 差 | |
|---|---|---|---|
| 夫婦2人 | 7,656円 | 6,996円 | UQが660円安い |
| 家族4人 | 14,212円 | 13,992円 | UQが220円安い |
今度はUQモバイルの方が安くなります。
ただ、
「2人で660円なのに、4人家族だとなんで220円しか違わないの?」
と思いませんでしたか。
これは家族割の仕組みが違うからです。
ワイモバイルは、1回線目は対象外ですが、2回線目以降は1,100円引き。
一方、UQモバイルは、1回線目から550円引きになります。
そのため、家族が増えるほど、ワイモバイルが追いついてきます。5人でほぼ同じ。6人以上になると、ワイモバイルの方が安くなります。
3世代で契約したい方や家族の人数が多い方には、ワイモバイルが選択肢に入ってきます。
③|ひとりで契約する場合
ひとりで契約する場合は、家族割が使えません。かわりに期間限定の割引を使ったときの金額で比べてみます。
※前提条件は30GBですが、この場合UQモバイルの35GB+10分かけ放題のプランが割引対象なので、こちらのプランで比較します。
| ワイモバイル (30GB) | UQモバイル (35GB+10分かけ放題) | 差 | |
|---|---|---|---|
| 割引期間中 | 3,278円 | 3,168円 | UQが110円安い |
| 割引が終わったあと | 4,378円 | 3,828円 | UQが550円安い |
割引の終了は、ワイモバイルは12か月、UQモバイルは13か月です。
どちらの時期もUQモバイルのほうが安くなりました。 しかもギガは5GB多く、10分かけ放題までついています。
毎月5GBも使わないという方も、UQのトクトクプラン2のほうが安くなります。使わなかった月は自動で1,100円引かれて2,948円まで下がるからです。
つまり、ひとりで契約するならUQモバイルが有利、という結果になりました。
(※自宅のセット割が使える場合は話が別です。表①のとおり、ワイモバイルのほうが安くなります)

ここまでの表を見ると、「どっちが安いか」は家庭によって変わることが分かります。
だからこそ、基本料金だけで決めるのではなく、自宅の回線や家族構成など、使える割引まで含めて考えることが大切なんですね!
ここまでの金額は、条件をそろえた「だいたいの目安」です。
ギガの量や家族の人数が変われば、答えも変わります。わが家の条件を入れて、実際の金額を出してみてくださいね。 どちらも数分で終わります!
子ども・60歳以上の親に持たせるなら、どっち?

ここまでは、自分が使う場合を中心に比べてきました。
でも、「子どもに持たせるなら?」「親にはどちらが使いやすい?」という点も気になりますよね。
先に結論をお伝えすると──
- 子どもには、家族割かセット割が使えるなら2社ともおすすめ。
見守りの「あんしんフィルター」がどちらも無料なので、そこは十分。ただし子ども1回線だけで契約すると割高になりがちです。 - 60歳以上の親には、2社ともおすすめ。
店舗で相談できて、24時間かけ放題が月880円で持てる。この2つがそろっている会社は、そんなに多くありません。
子どもに持たせるなら
見守り機能は、どちらも無料でほぼ同じです。 違いが出るのは、使いすぎた場合にどうなるか。
| ワイモバイル | UQモバイル | |
|---|---|---|
| 見守りアプリ | あんしんフィルター(無料) | あんしんフィルター for au(無料) |
| できること | 危険なサイトを制限/使えるアプリ・時間帯を制限/親のスマホから管理 | ほぼ同じ |
| 小さい容量なら | シンプル3 S(5GB)3,278円 | 5GB以下の月は自動で2,948円 |
| 使いすぎた月は | 料金はそのまま。速度が落ちる | 速度はそのまま。料金が上がる |
例えば5GBで契約していた場合、
夏休み中、朝から晩まで動画を見ていると、あっという間に5GBなんて過ぎてしまいます。そんなとき、ワイモバイルは料金が変わらない代わりに通信速度が遅くなり、UQは速度そのままで料金が上がります。
なので、タイプ別にすると
- 毎月の予算を固定したい → ワイモバイル(上限が読める安心感)
- 遅くなって「使えない」と言われるのが面倒 → UQ
というような感じになるかなと思います。

私は「使いすぎ!」と注意するよりも「もう今月は上限だよ」の一言で子供が諦めてくれるので、この点ではワイモバイルのほうがラクだな〜と思いました♪


60歳以上の親に持たせるなら
親世代へ持たせるなら、料金だけでなくかけ放題と店舗で相談できるかが大切です。
店舗に関しては、2社とも全国にたくさんの店舗を持っているので、その点では安心です。
24時間かけ放題は、どちらも月880円で使えます。相場は1,650〜1,980円なので、どちらもかなりおトク。
では、かけ放題をつけると毎月いくらになるのか。使うギガ別に見てみます。
【前提:60歳以上/24時間かけ放題つき/自宅のセット割なし/カード割なし】
| 毎月使うギガ | ワイモバイル | UQモバイル | 差 |
|---|---|---|---|
| 5GBくらい | 4,158円 | 3,828円 | UQが330円安い |
| 30GBくらい | 5,258円 | 4,928円 | UQが330円安い |
どちらのギガ量でも、UQモバイルが330円安いという結果に。
ただし、ここでも自宅のセット割が使えるならワイモバイルが逆転します。

スマホの割引って会社によって色々な割引が出ています。なのでパターン別に紹介するのって実は大変…。なので正確な金額は、公式のシミュレーションで確かめてみてくださいね。
そして料金も大事ですが、親のスマホ選びには店舗が近いかどうかも大切だと思っています。この点では何かあったときに一人でも相談しに行ける場所があるワイモバイルとUQモバイルはおすすめの会社です。
ここから先の料金は、公式シミュレーションで確認するのがおすすめ
ここまで、家族構成や割引ごとに料金を比べてきました。ただ、実際はここまで単純ではありません。
例えば、
- 家族それぞれで使うデータ容量が違う
- 親だけ24時間かけ放題を付けたい
- 子どもは5GBで十分
- スマホも一緒に買い替えたい
- 今のスマホを下取りに出したい
このように条件が重なると、手計算では少し分かりにくくなってしまいます。
そんなときは、公式サイトの料金シミュレーションを使うのがおすすめ。家族構成や使うギガ数などを入力するだけで、自分の条件に合った料金を簡単に確認できます。
私も実際に比較するときは、記事で全体の違いをざっくり整理したあと、最後は公式シミュレーションで確認します。
この記事は「どちらが自分に合っているか」を判断するための比較。
公式シミュレーションは「わが家の正確な料金」を確認するためのもの。
このように使い分けると、複雑なプランでも迷わず選びやすくなると思います。
ざっくりした違いがわかったらさっそく公式サイトでシミュレーションをしてみましょう。
よくある質問
Q. UQモバイルの家族セット割は、1回線目も安くなりますか?
はい、安くなります。
現在の家族セット割は、1回線目(主回線)から550円引きです。
「2回線目以降が対象」という情報を見かけることがありますが、それは以前の条件です。古い情報も残っているため、混同しないよう注意しましょう。
Q. ワイモバイルの家族割は、1回線目も安くなりますか?
いいえ。
ワイモバイルの家族割引サービスは、2回線目以降が対象です。
1回線目を安くしたい場合は、おうち割 光セット(A)が使えるか確認してみましょう。
Q. UQモバイルの「5GB以下で1,100円引き」は申し込みが必要ですか?
申し込みは不要です。
当月のデータ使用量が5GB以下なら、自動で料金が下がります。「今月はあまり使わなかった」という月でも、自分で手続きをする必要はありません。
Q. ワイモバイルの「超!おトク割」は誰でも使えますか?
シンプル3のM・Lを新規契約または他社から乗り換えで契約すると、12か月間、毎月1,100円引きになります。
ただし、家族割やおうち割とは併用できません。
また、13か月目からは通常料金に戻るため、長く使う予定なら2年目以降の料金も確認しておきましょう。
Q. カード払いの割引は、セット割と一緒に使えますか?
はい、使えます。
併用できないのは、「自宅セット割」「家族割」「超!おトク割」の組み合わせです。カード払いによる割引は、それらとは別で適用されます。
Q. 結局、通信速度はどちらが速いですか?
通信品質に大きな差はありません。
どちらも大手キャリアが提供している回線なので、一般的な格安SIMと比べると通信は安定しています。
最終的には、お住まいの地域や生活圏で電波の入りやすさが変わることもあるため、契約前に各社のエリアマップを確認しておくと安心です。
エリアマップの具体的な見方は「格安SIMの電波は大手と同じ?繋がるエリアと確認のしかた」で説明しています。
まとめ|ワイモバイルが合う人・UQモバイルが合う人

かなり長くなってしまいましたので、ここまで比較した内容を1つの表にまとめました。
「自分はどちらに当てはまりそうかな?」という視点で見てみてください。
| ワイモバイルが合う人 | UQモバイルが合う人 | |
|---|---|---|
| 自宅のセット割 | SoftBank光・SoftBank Airを利用している | auひかり・ビッグローブ光・WiMAX・auでんきなどを利用している |
| 毎月のギガ | 毎月30GB前後をコンスタントに使う | 5GB以下で収まる月が多い |
| 家族割 | 6人以上でまとめて契約する予定 | 2〜4人でまとめて契約する予定 |
| ひとりで契約 | 自宅セット割が使える | 自宅セット割が使えない |
| 35GB+10分かけ放題 | 自宅セット割が使える | 自宅セット割が使えない |
| 子どもに持たせる | 毎月の料金を一定にしたい | 使わない月は安くしたい |
| 60歳以上の親に持たせる | 実家の近くにワイモバイルショップがある | 実家の近くにUQ・auショップがある |
通信品質や店舗サポートはどちらも充実しているので、大手キャリアから初めて格安SIMに乗り換える方や、スマホの操作が苦手という方にはおすすめの2社です。
自宅のセット割は、毎月の料金に大きく影響します。まずは、ご自宅のインターネット回線がどこの会社か確認してみてください。
契約する回線の数やご家庭の環境によって、使える割引は変わります。細かい金額は公式サイトのシミュレーションですぐにわかるので、「この2社で良さそう」と思ったら、両社で比べてみてくださいね。
その際にひとつだけ気をつけてほしいのが、期間限定の割引です。期間が終わると元の料金に戻るので、契約前に「いつまで安いのか」だけは確認しておくと安心です。
迷っている間は、スマホ代は下がりません。
どちらを選んでも大きく外さない2社です。まずは気になったほうだけでも、試しに計算してみてくださいね。
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