※料金は2026年8月時点の情報です。最新の料金は各社公式サイトでご確認ください。
※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。
「子どもにスマホを持たせたいけれど、見守り設定って何をすればいいの?」
「格安SIMでもちゃんと見守れるのかな?」
「iPhoneやAndroidだけでも十分?」
そんなお悩みありませんか?
私も子どもにスマホを持たせたときは、「フィルタリングって面倒そう」と思い、後回しにしてしまった時期がありました。
でもこんな現実もあります。
警察庁の調査によると、SNSがきっかけで犯罪被害に遭った子どものうち、フィルタリングの利用状況が分かっているケースでは約9割が設定されていませんでした。
「フィルタリングをすれば絶対安心」というわけではありませんが、できる対策をしておくことで、防げるトラブルは少なくありません。
見守り機能を設定して、子どもも安心してスマホを使える環境に整えてあげたいですね。
この記事では、子どものスマホを守ってくれる見守り機能を、①携帯会社提供サービス ②スマホ標準機能 ③専用アプリの3つに分けて、主婦目線でわかりやすくお伝えします。
- 格安SIMに変えても見守りは困らないのか
- 子どものスマホ見守り、結論どこまでできるのか
- 携帯会社提供サービスでできること
- スマホ標準機能(ファミリーリンク・スクリーンタイム)でできること
- 専用アプリでできること
- 結局どれを選べばいいか、家庭タイプ別の使い分け
結論|見守りには3つの方法。成長に合わせて選べば大丈夫

先に結論からお伝えします。
子どもの見守りは、格安SIMでも大手携帯会社でも、やることはほとんど変わりません。
「格安SIMだと見守りが弱そう…」と思われがちですが、そんなことはないので安心してくださいね。
見守りの方法は、大きく分けると次の3つです。
- ① 携帯会社提供サービス(契約時に案内されることが多い)
- ② スマホ標準機能(無料で使える見守り機能)
- ③ 専用アプリ(より細かく見守りたい方向け)
実は、18歳未満の子どもがスマホを契約するときは、フィルタリングサービスを提供することが法律で決められています。
そのため、多くの家庭では契約時にフィルタリングサービスを利用するところから始まります。
我が家も最初は携帯会社が提供するフィルタリングを利用していました。でも、使っているうちに「少し制限が厳しすぎる」と感じる場面もあり、今はスマホの標準機能を使っています。
このように、最初に設定した方法をずっと使い続ける必要はありません。お子さんの年齢や使い方に合わせて、少しずつ見直していくこともできます。
①携帯会社提供サービス|まずはここから確認

冒頭でお伝えした通り、フィルタリングサービスの提供は法律で決められています。
そのため、多くの家庭では契約時にフィルタリングサービスを利用するところから始まります。
「お店で勧められるまま設定したけど、結局どんな機能なんだっけ?」
そんな方も多いのではないでしょうか。
まずは、携帯会社が提供している見守りサービスでできることを見てみましょう。
大手携帯会社から乗り換える場合「格安SIMだと、こういうサービスは使えないんじゃないの?」と思われがちですが、実はそんなことはありません。
会社によって提供しているサービスは異なりますが、格安SIMでも、大手携帯会社と同じような見守りサービスを利用できる会社は多くあります。
【できること(一例)】
- より詳しい位置情報の確認(訪れた場所や滞在時間など)
- Webサイトの閲覧制限を年齢に合わせて設定
- 迷惑電話や不審な着信のブロック
- 家族間の通話やデータ利用と連携した見守り
フィルタリングサービス自体は、18歳未満の契約では無料〜低価格で利用できることが多く、位置情報の履歴確認など、より便利な機能を追加すると月額数百円程度かかるサービスが一般的です。
メリット
- 契約時に利用を始められる
- 困ったときにショップやサポートへ相談できる
デメリット
- 年齢によっては制限が厳しく感じることがある
- 月額料金がかかることもある
我が家も最初は携帯会社が提供するフィルタリングを利用していました。
でも、使っているうちに「少し制限が厳しすぎるかな?」と感じることもあり、途中からスマホの標準機能を使うようになりました。
このように「今の見守り方がうちの子には合わないかも」と感じたら、次にご紹介するスマホ標準機能へ切り替えるのも一つの方法です。
②スマホ標準機能|無料で使える見守り機能

「携帯会社のフィルタリングは少し厳しすぎるかも…」
「できれば追加料金はかけたくない。」
そんなときに便利なのが、スマホに最初から搭載されている見守り機能です。
無料で使えるうえに、家庭に合わせて細かく調整できるので、利用している方も多いですよ。
Androidなら「ファミリーリンク」
Googleが無料で提供している見守り機能です。
【できること(一例)】
- アプリのダウンロードを親の承認制にする
- 1日のスマホ利用時間の上限を決める
- 就寝時間になったら自動でロックする
- 子どもの居場所を地図で確認する
13歳未満のお子さんでも、保護者がGoogleアカウントを管理すれば利用できます。設定も、保護者のスマホにファミリーリンクアプリを入れて進めるだけなので、それほど難しくありません。
ファミリーリンクの詳細はこちらで確認できます→ Googleファミリーリンク公式サイト
iPhoneなら「スクリーンタイム」
スクリーンタイムは、iPhoneに最初から入っている無料の機能です。
【できること(一例)】
- アプリごとの利用時間を制限する
- 年齢に応じて閲覧できるサイトを制限する
- アプリ内課金を制限する
- 「探す」アプリと組み合わせて居場所を確認する
設定は「設定」アプリの中にある「スクリーンタイム」から行えます。パスコードを設定しておけば、お子さんが勝手に設定を変更する心配もありません。
メリット
- 無料で利用できる
- 追加アプリが不要
- 家庭に合わせて細かく調整しやすい
デメリット
- 最初の設定は自分で行う必要がある
- LINEのやり取りやSNSの投稿内容までは確認できない
スクリーンタイムの詳細はこちらで確認できます→ Appleサポート公式サイト
我が家はスマホの中身を細かく確認するというより、「使いすぎを防ぐ」「危ないサイトにアクセスしない」という目的なので、このスマホ標準機能でも十分足りています。
もちろん、ご家庭によって必要な見守り方は違います。
「携帯会社のサービスが合っている」というご家庭もあれば、「標準機能だけで十分」というご家庭もあります。お子さんの年齢や使い方に合わせて、無理のない方法を選んでくださいね。
③専用アプリ|もっと細かく見守りたい人向け

「携帯会社のサービスやスマホ標準機能だけでは少し心配…」
そんな方には、専用の見守りアプリという選択肢もあります。
より細かく見守りたい家庭向けに作られていて、携帯会社やスマホ標準機能にはない機能が使えるのが特徴です。
【専用アプリでできること(一例)】
- LINEなどのやり取りをAIが検知し、いじめや個人情報の流出につながりそうな内容を知らせてくれる
- 歩きスマホを検知してアプリの操作を制限する
- 1日の移動ルートを地図で確認する
- アプリ内の課金を制限する
月額500円前後で利用できるものが多く、携帯会社のサービスやスマホ標準機能では対応しきれない部分まで見守れるのが魅力です。
メリット
- 携帯会社に関係なく利用できるものが多い
- 見守り機能が充実している
デメリット
- 月額料金がかかる
- 子どもが大きくなると「監視されている」と感じてしまうことがある
ここは正直、悩ましいところですよね。
子どもの安全を守りたい気持ちはあっても、何でも見られていると感じたら、お子さんもあまり良い気はしないと思います。
我が家では、「何を」「なぜ」見守るのかを子どもにもきちんと伝えるようにしています。
隠れて監視するのではなく、「心配だから一緒にルールを決めようね」という気持ちで話すようにしたら、子どもも素直に受け入れてくれました。
結局どれを選べばいい?家庭タイプ別の使い分け
ここまで3つの方法をご紹介してきましたが、「結局うちにはどれが合うの?」と迷いますよね。
そんなときは、次のようなイメージで考えてみてください。
| こんな家庭 | おすすめ |
|---|---|
| まずはそのまま使いたい・困ったとき相談窓口が欲しい | ①携帯会社提供サービス |
| 携帯会社の制限が厳しすぎる・合わない・追加料金をかけたくない | ②スマホ標準機能(ファミリーリンク・スクリーンタイム) |
| もっとしっかり見守りたい | ③専用アプリ |
もちろん、どれか1つだけを選ぶ必要はありません。
「スマホ標準機能を基本にして、必要な機能だけ専用アプリを追加する」といったように、組み合わせて使うこともできます。
まとめ|見守りは「子どもに合った方法」を選べば大丈夫

最後に、この記事のポイントをまとめると
✅ 子どもの見守りは、格安SIMでも大手携帯会社でも基本的には同じ
✅ まずは携帯会社の見守りサービスやフィルタリングを確認してみる
✅ 家庭に合わせて、スマホ標準機能や専用アプリを組み合わせてもOK
✅ 子どもの成長に合わせて見守り方を少しずつ見直していくことが大切
✅ 「何のために見守るのか」を子どもにも伝えながら使うと、お互いに安心して続けられる
見守りに「これが正解」という方法はありません。大切なのは、お子さんの年齢や成長に合わせて、その時々に合った見守り方を選んでいくことではないでしょうか。
もし、見守り機能の設定が契約したときのままなら、まずは今の設定を確認するところから始めてみてください。
少しの見直しが、親子で安心してスマホと付き合えるきっかけになるはずです!
これからスマホデビューを考えている方は、契約するときに見守り設定まで一緒に済ませておくと安心です。
もし「これから子どもにスマホを持たせようか迷っている」という方は、こちらの記事も参考になるので読んでみてください。
▶ 「まだ早い?」小学生のスマホデビュー|キッズ携帯と格安SIMどっちがいい?主婦が選ぶおすすめ6社
また、「家族みんなで格安SIMに乗り換えたい」「家族割も含めてお得な会社を比較したい」という方は、こちらの記事もぜひ参考にしてみてくださいね。
▶ 【主婦が解説】格安SIMの家族割おすすめ6社|家族で乗り換えてスマホ代はいくら下がる?
子どもと話し合いながら、それぞれの家庭に合った見守り方法を見つけてください♪


コメント